システム
作ってから、誰も見ていない
- 数年前に外注したシステムを、そのまま使っている
- 作った会社とは、もう連絡を取っていない
- サーバーやプラグインの更新が止まっている
セキュリティ診断 by Grune ・ AI 時代の脅威に備える
日本語の壁がなくなり、弱点探しも、なりすましメールも、AI で速く・安く・うまくなりました。御社のシステムと、社内での AI の使い方に、狙われる穴がないか。攻撃される前に見つけて、直すところまでお手伝いします。
簡易診断・ご相談は無料見つけたら直すまで同じチームで上場企業の Web システムも手がける開発チーム
サービス紹介
AI 時代の脅威、診断する 4 つの分野、診断の流れ、料金まで。音声つきでご紹介します。
この動画は、資料からナレーション付きのプレゼン動画をつくる当社の AI サービスで制作しました
AI 時代の脅威
AI で日本語の壁がなくなり、攻撃の手間も大きく減りました。暗号資産で身代金を受け取れるため、攻撃はお金になります。狙われやすいのは、作ったまま更新が止まっているシステムやホームページです。
THREAT 01
海外からの攻撃メールが、自然な日本語で届く。
これまでは不自然な日本語で見分けられた詐欺メールや偽の取引先メールが、AI で自然な文面になりました。言葉の壁に守られていた日本の会社が、海外の攻撃者に狙われやすくなっています。
THREAT 02
データを暗号化され、暗号資産での支払いを求められた。
社内のデータを使えなくして身代金を求めるランサムウェアは、暗号資産で受け取れるため足がつきにくく、攻撃者の稼ぎになっています。被害に遭った組織の約 6 割は中小企業です。
THREAT 03
公開されたばかりの弱点が、すぐに狙われる。
AI がサイトやシステムを調べ、古い部品や設定ミスを短時間で見つけます。更新が遅れたところから入られます。
THREAT 04
チャットボットに、言ってはいけないことを言わせる。
社内で使う AI や、お客様向けの AI チャットに、細工した指示を読ませて情報を漏らさせたり、勝手に操作させたりします。
THREAT 05
会社のサイトが書き換えられ、偽の案内が出ていた。
WordPress などのプラグインやテーマは、古い版の弱点が公開されると、自動化された攻撃の対象になりやすくなります。作ったまま更新していないサイトが、乗っ取りや情報流出の入り口になります。
THREAT 06
うちを経由して、取引先に入られた。
守りの固い大手企業を直接狙う代わりに、取引のある中小企業から入る攻撃があります。自社の被害だけでなく、取引先からの信用にも関わります。
ランサムウェアの被害(2025 年・警察庁)
出典:警察庁「令和 7 年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
守る側も、
AI を前提に備え直す時期です。
ご相談でよく聞く声
一つでも当てはまれば、一度点検することをおすすめします。
システム
ホームページ
AI の利用
ドメイン
権限
取引・体制
診断の内容
ホームページ・Web システムの診断には、メールとドメインの簡易点検も含まれます。AI の使い方と社内のルールは、必要に応じて組み合わせます。見つけたことは、危ない順に並べてお渡しします。
会員サイト、予約・受発注システム、社内の業務システムなどを、攻撃する側の目線で確かめます。
社内で使う ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot の設定と、お客様向けの AI チャットや AI エージェントを確かめます。当社は社内の業務の多くを AI で回しており、その運用で身につけた守り方を下敷きにします。
なりすましメールを防ぐ設定、ネットに出たままの管理画面、流出した社員のアカウントなど、会社のメールとドメインのまわりを調べます。システムには触れません。
アカウントと権限の管理、AI の利用ルール、事故が起きたときの連絡と手順を、御社の規模に合わせて決めます。取引先から届くセキュリティのチェックシートへの回答もお手伝いします。
診断は、書面でご同意いただいた範囲・日時だけで行います。止められないシステムは、本番と同じ内容の検証環境で診断するなど、業務に影響が出ない方法をご相談して決めます。
主な確認項目
分野ごとの主な確認項目です。診断の前に、御社のシステムに合わせて確かめる項目を決めます。
診断で行わないこと
PHP の脆弱性
PHP で作られた Web システムやホームページは、WordPress を含めて数多くあります。PHP は公式のサポート期間が決まっていて、期間が終わったバージョンには、新しく見つかった脆弱性の修正が出ません。
PHP 7 系や 8.0・8.1 は、すでに公式のサポートが終わっています。PHP 8.2 も、2026 年 12 月 31 日でセキュリティサポートが終わります。
どの PHP のバージョンで動いているか、古い部品や設定が残っていないかを、Web システム・ホームページの診断の中で確かめます。
PHP や Laravel などで開発してきた当社が、診断のあとの PHP のバージョンアップや改修もお受けします(別途お見積もり)。
出典:PHP 公式サイト「Supported Versions」(2026 年 10 月時点)
診断で見つかることの例
どれも、特別な会社だけの話ではありません。作った時点では問題がなくても、時間がたつと古くなり、AI を入れると新しい入り口が増えます。
Web システム重大
URL の番号を 1 つ変えるだけで、別の会員の注文履歴や個人情報が表示されてしまう。
コード重大
外部サービスの API キーやパスワードが、公開しているコードや画面の中から読み取れる。
AI チャット注意
「これまでの指示を忘れて」と頼むと、社内向けの設定や手順をそのまま答えてしまう。
AI エージェント注意
受信メールに紛れ込ませた指示を AI が読み、確認なしに外部へ送信できる設定になっている。
ドメイン重大
何年も前の検証用サイトが、本番のデータベースにつながったまま公開されている。
メール注意
送信元を確かめる設定が足りず、御社の名前をかたったメールを、取引先が見分けにくくなっている。
アカウント注意
退職者や以前の外注先のアカウントが、クラウドや管理画面に残っている。
AI の利用参考
学習に使われる設定の個人アカウントに、見積書や顧客リストを貼り付けている。
掲載しているのは、一般によく見つかる例です。特定のお客様の診断結果ではありません。
Grune に頼む理由
診断だけの会社ではありません。システムを設計して作り、動かし続けてきた経験で、穴ができやすい場所を見つけ、直すところまでお受けします。
2016 年の創業以来、上場企業を含む多くの企業の Web システム・業務システムを設計し、開発してきました。ログインと権限、外部サービスとのつなぎ込み、管理画面など、作る側として穴ができやすい場所を知っています。
診断で見つけた穴は、当社で修正までお受けできます。他社が作ったシステムも対象です。
社内の業務の多くを AI で回し、開発も AI を前提に行っています。AI に何を読ませ、どこまで任せ、どこで人が止めるか。自社で決めて運用しているルールを、AI の使い方の診断の下敷きにします。
専門用語の一覧ではなく、何が・どれくらい危なくて・いくらで直せるかを、経営者の方が判断できる形でお渡しします。
ほかの備え方と比べて
専門の診断会社への依頼や、診断ツールの導入と比べてください。
表は横にスクロールできます
| セキュリティ診断by Grune | 専門の診断会社手動診断を依頼 | 診断ツール自社で導入 | |
|---|---|---|---|
| 費用の目安 | 5万円〜ホームページ 5 万円〜 Web システム 12 万円〜(税別) | 50〜300万円程度1 システム | 月数万円〜継続の利用料 |
| AI の使い方 | 設定・権限の診断(AI チャットの試験は別途お見積もり) | 対象外のことが多い | 対象外 |
| 見つけた後 | 当社で修正までお受けする | 報告書まで。修正は別に発注 | 結果を読むのも直すのも自社 |
| 報告書 | 経営者が判断できる要約つき | 技術的な報告書 | ツールの出力 |
専門の診断会社とツールの費用は、診断会社各社が公開している相場の解説(2026 年)をもとにした目安です。サービスの範囲は一般的な傾向で、会社や製品によって異なります。
料金
診断するものに合わせて、選んでいただけます
5万円〜
12万円〜
8万円〜
ホームページ・Web システムの診断に含まれるもの
組み合わせてご依頼いただけるもの(別途お見積もり)
税別。金額は、画面や機能が少ない場合の目安です。規模によって変わるため、ヒアリングのあと、診断の計画書とあわせてお見積もりします。
どの診断が必要か分からない段階から、ご相談いただけます。
無料
お申し込みからの流れ
AI の導入そのものをご検討中なら、AI 顧問の中で安全な使い方からお手伝いします。
表示価格はすべて税別です。診断で見つかった箇所の修正は、別途お見積もりします。
診断の、その先も
診断は、一度で終わりではありません。システムは更新され、AI の使い方は広がっていきます。当社はシステム開発と AI 導入の両方をお受けしています。
STEP 1
システムと AI の使い方の穴を、危ない順に一覧に。
STEP 2
危ないものから、当社で直します。
STEP 3
AI の利用ルールと、いざという時の手順を整えます。
STEP 4
守りを前提に、AI 顧問で業務への AI 活用を進めます。
診断の流れ
診断は、書面でご同意いただいた範囲・日時だけで行います。
メールとドメインの設定を調べ、気になっていることを伺います。
診断する範囲と日時を決め、秘密保持契約を結び、診断の同意書をいただきます。
決めた範囲だけを調べます。
見つかった問題を危ない順に並べた報告書をお渡しし、オンラインでご説明します。
見つかった箇所の修正を、当社でお受けします(別途お見積もり)。
確かめる内容は「主な確認項目」をご覧ください。
運営会社
仙台を拠点とする、AI コンサルティングと AI アプリケーション開発の会社です。CEO 以外の業務の多くを AI が担う「AI ネイティブな組織」で会社を動かし、その仕組みでお客様のシステム開発も行っています。2016 年の創業以来、上場企業を含む多くのお客様とお取引をいただいています。
FAQ
お問い合わせ
ドメインを添えてお申し込みいただければ、メールとドメインの簡易診断を無料で行います。どの診断が必要か、費用はどれくらいか、取引先から届いたチェックシートのことだけでも、お気軽にご相談ください。