Gruneになぜ入ったのか?きっかけは?
知り合いの繋がりでGruneを知り、興味を持ったのがきっかけです。また、会社のビジョンである「幸せな人がまわりを幸せにできる」という考えに共感しました。定年まで一日の1/3を費やす仕事の時間をいかに楽しく過ごすかで人間としての幸福度は大きく変わります。今まで利益のみを優先する組織を多く見てきましたが、「この会社は違う」と感じ、入社を決めました。
岩手県出身。大学在学時にWebデザイナーを志し、大学卒業後は大手通信会社でイベント運営の傍ら、公式Webサイト運営に携わる。震災を機に復興業務に協力、その後システム会社へ転職し、大手クライアントのWebデザイン、システムの画面デザインなどを多数担当。半年のフリーランス期間を経てGruneへ入社、各種WebサイトやUIなど多岐にわたるデザイン業務に従事。
知り合いの繋がりでGruneを知り、興味を持ったのがきっかけです。また、会社のビジョンである「幸せな人がまわりを幸せにできる」という考えに共感しました。定年まで一日の1/3を費やす仕事の時間をいかに楽しく過ごすかで人間としての幸福度は大きく変わります。今まで利益のみを優先する組織を多く見てきましたが、「この会社は違う」と感じ、入社を決めました。
とても穏やかで働きやすい環境です。個々の裁量に任されている部分も多く、スキルを活かすという意味では良い環境があります。
海外でのキャリアもあるので、古典的な日本人の仕事観は良い意味で持ち合わせていない方だと思っています。
個人の性格やキャリア、ライフステージを尊重し、安心して働ける環境へ継続的な改善をしていることです。職場での安心感が個人のスキルをより発揮させ、生産性の高さにつながっています。
人を助け、なめらかで心地よい生活を提供するためにデザインを志したこと、幼少の頃、インターネットの黎明からデジタルに触れていたことが合わさり、自然にIT分野のデザインを目指していました。
常にユーザー視点に立ったアウトプットができる会社、心理的安全性のある会社にしたいと思います。
システムのエンドユーザー画面のデザインやWebサイトのデザインを行っています。
サービスデザインなどの体験とUXに配慮したデザインが一体となったプロジェクトに挑戦したいと考えています。奇しくもコロナ禍の今、ユーザーの思考とタッチポイントは大きく変化しました。対面を軸としていた分野がオンラインに移行し、今まで後回しとされていたユーザー視点での利便性や体験はもはや必須の要件です。これからはデザインが更に大きな価値を持つ分野となるでしょう。