契約に関するご質問


海外エンジニアは1.8万円/日〜、日本人PMは5万円/日〜になります。

はい、可能です。メンバーのパフォーマンスにご納得いただけない場合は、契約途中でもメンバーの変更が可能です。リソースの空きを確認後、対応させていただきます。

アサインされるエンジニアのスキルシートを事前にご確認いただきます。こちら のリンク(開発メンバーにリンク)からもご覧いただけます。

ラボ型(準委任)契約と請負契約の両方が可能です。要件定義が確定している場合は請負契約でもお受けすることができます。その場合は要件をお伺いし、お見積もり致します。要件定義がまだ決まっておらず、プロトタイプを作りながらアジャイル開発で進めたい場合は、都度、お見積もりする必要がなくスピーディーに進められるラボ型がおすすめです。請負契約では弊社が期日までの完成責任および契約内容不適合責任(瑕疵担保責任)を負うため、インドネシア人エンジニアの単価は60万円/月〜となります。

はい、日本人のディレクター兼通訳が間に入り、オンラインで面接していただくことができます。

初期手数料、更新費用は不要です。

ベトナムは国策としてITを推進し、はやくから多くのオフショア開発拠点が立ち上げられました。結果として、ITエンジニアの奪い合いとなり、単価が急上昇しました。インドネシアの人口はベトナムの約3倍、2.67億人です。特に若い人材が豊富で、優秀なエンジニアを多く確保できます。

開発に関するご質問


サーバーのスペックにより異なります。必要に応じたサーバー選定もお手伝い可能です。弊社側でサーバー管理をお受けすることもできます。

はい、インドネシアにメインの開発拠点をおいており、日本人のPMが窓口となるコストパフォーマンスの高い開発体制を取っていただくことができます。

スピードや精度など各研修に合わせた独自のルールを作ることができます。

多数のVR、AR、3Dモデリングの開発を行っており、実績も豊富ですのでお任せください。

個別の開発依頼も可能です。海外エンジニア30万円/月〜、日本人PM80万円/月〜となります。

はい、問題ございません。チャットツール、Webミーティングツールを使用して直接英語で指示していただくことも可能です。また、通訳を同席させてサポートすることもできます。

オフショア企業が多く進出し、人材の獲得合戦になっているベトナムに比べ、3倍近くの人口がいるインドネシアにグルーネでは開発拠点を置くことにより、リーズナブルな価格で開発サービスを提供しています。また、日本人がディレクターとして窓口になり、文化の違いや認識の齟齬によるオフショア開発の失敗を防ぎます。さらに、国際チームにおける開発経験が豊富なエンジニア出身の経営陣がおり、ドイツ仕込の品質への徹底的なこだわり、標準化、仕組み化を取り入れた高い品質の開発サービスを実現しています。

はい、日程を調整させていただき、お客様のオフィスで稼働することも可能です。航空券、ホテル等の手配もこちらで行いますのでお問い合わせください。
(航空券、ホテルなど掛かる経費はお客様持ちとなりますのでご了承ください)

開発チームへの指示出し、翻訳は無償サービスとして対応させて頂きます。要件定義、基本設計、詳細設計など実際の作業が日本側で発生する場合は日本人のPM費用80万円/月〜が必要となります。開発手順ページもご参照ください。

オフィスには防犯カメラを設置し、入退出管理を行っております。また、スタッフ採用時には情報セキュリティに関する同意書に署名させ、管理を徹底しています。